部屋が、瘴気の谷と化しました。
今年になって突然ヤスデが部屋の中に侵攻してくるようになりまして、という話を7月に書いて。
その続きになりますが、日に10匹以上の侵入があったことをきっかけに、害虫駆除スプレーを買いました。
ただ駆除するだけでなく、成分が大気中に残って、害虫を寄せつけなくする、という売り文句のものを。
使ってみたところ、部屋が瘴気の谷と化しました。
ヤスデの侵入が減ったのはもちろんですが、入ってきたとしても、気づいたころには息絶えて丸まっています。
使い始め、本当にこれ効くのか? と疑うくらいあっさりしたスプレー感でしたが、効果は想像以上でした。
ただ、侵入したてだと普通に動いていますし、比較的大柄な個体には効きづらいという体感です。
……ちなみにヤスデは見た目や挙動があれなだけで、実のところ自然の新陳代謝を促す益虫だったりします。
家屋の中に入ってさえこなければ、いいやつなんです。
さておき、週間報告です。

■8月の目標
□Skebリクエスト宣伝に向けて、新デザインのイラストを3作品以上制作、SNSで投稿する
□既存動画を1作品以上リメイクして、YouTubeに投稿する
□FE二次創作ストーリーアートを制作、SNSで公開
■各目標について
□Skebリクエスト宣伝に向けて、新デザインのイラストを3作品以上制作、SNSで投稿する
・新デザインのイラストを2作品完成させて、SNSで公開することができた
・新デザインの新作の制作を進めることができた
□既存動画を1作品以上リメイクして、YouTubeに投稿する
・リメイクした既存動画を1作品、YouTubeで投稿することができた
□FE二次創作ストーリーアートを制作、SNSで公開
・一枚絵制作を進めることができた
・物語のプロット制作を進めることができた
■コメント
8月第2週は、体感としてはいつも通り。
とはいえ、ブルスカやXで2回イラストを公開したり、YouTubeで動画を出したりと、ここしばらくの間の中ではアクティブに動いていたんじゃないか、と。
まずは新デザインのイラスト。
今回出した作品がこちら。


リンとルキナです。
デザインの詳細については、前回の週間報告や7月の月間報告を見てもらえれば。
それよりも今回触れたいのが、どうして1週間以内にこの2つの作品を出したのか、という点。
こういったキャラクターイラストを公開する際、基本的に週1ペースでした。
ルキナのイラストは、第3週に回してもよかったかもしれませんが、そんな悠長にもたもたしてられないな、と。
新しいデザインのイラストは、Skebリクエスト受け付けの宣伝や、リクエスト獲得に繋げることを踏まえた作品です。
今、少しでも早く創作でのマネタイズに向けて動いていて、宣伝をするために作品を揃えないといけない段階にあります。
全体のコンセプトが固まっていて、ストーリーアートの一枚絵よりも低コストで制作できて、1枚投稿した段階でもう1枚完成しています。
だとすると、新作を出すために次の週を待つというのは、ただの時間損失、機会損失じゃないか、と。
今は週1ペースでコンスタントに作品を出すよりも、スピード感を持ってSkebリクエストの宣伝に向けた準備を進めることの方が重要だと感じています。
リクエストの宣伝についてですが、あと1枚、FEキャラのイラストを出したらやろうかと。
FEキャライラストを出す→新デザインのFEキャライラストのまとめを出す→新デザインのディテールについて補足を投稿する→リクエストの宣伝、といった流れで。
ここで重要視しているのが、全体の流れです。
描きたいイラストを描いて投稿して、なんとなくSkebリクエストの宣伝をするのではなく、「なぜ長月夜永にリクエストをしないといけないのか」という動機づけの導線づくりをしておこう、と。
いい感じの作品を見てリクエストをしてもらうのではなく、作品とそのコンテキストに触れて、「あなたのアートスタイルで私のキャラクターを描いてほしい!」と思ってもらおう、と。
そんな感じのSNS運用の構想を考えています。
次、既存動画のリメイクとYouTubeでの投稿について。
1作品、リメイクが完了して、YouTubeで投稿することができました。
今回出した作品がこちら。

タイトルは「無頼蛮漢」。
英語圏向けに出しているので、英語版のタイトル「Savage Ravagers」を添えています。
……そういえばこれまでの記事で、投稿した動画のタイトルとかサムネとか出してなかったような。
ともあれ。
今回のリメイクは、新規イラスト制作の体感が長かったな、と。
リメイク前の「楽曲×イラスト×ストーリー」のビジュアルノベルライクの動画では、全部で6枚のイラストを使用。
すべて新規のイラストでした。
リメイクにおいては、リメイク前から1枚を残して、新規イラストを2枚制作、ストーリーアートとして制作した一枚絵を1枚使用しました。
リメイク前よりも新規イラストは少ないものの、キャラクターの数が多いという点で、リメイクにしてはハードじゃないか、と思ったり。
全体の創作活動の方向性について迷ったり、ストーリーアートや楽曲の制作も並行したことも相まって、新規イラスト制作着手から動画完成まで、1ヶ月くらい時間がかかってしまいました。
次、FE二次創作ストーリーアートについて。
7月最終週に新しい章のエピソードに着手して、1枚、ラフの制作を進めていました。
が、いったん手を止めました。
というのも、次に続くエピソードの方向性に疑問を持ったからです。
ストーリーアートと呼んでいるように、物語ありきの連作です。
これまで、各章で各メインキャラクターのテーマやストーリーに関わるエピソードを提示するようにしてきました。
というか、それが物語づくりの基本だと思っていますが。
今制作を進めているエピソードの次の展開で、どうしてもメインキャラのテーマやストーリーに関わる要素がないな、と。
もっと先の展開を踏まえても、今そのエピソードを出すことにどれだけの意味があるか? と考えたら、いったん手を止めた方がいい、と判断しました。
で、考えに考えてもどうしてもまとまらないので、別のメインキャラのエピソードの構図づくりを進めることに。
いったんフォーカスを外すことで、ふとした時にアイデアが浮かんだりする、という経験則があるので。
そして実際に、いい感じにまとまったので、いったん離れた一枚絵制作を再開します。
目標についてはこんなところです。
創作でのマネタイズに向けて勢いをつけ始めた、といった感じの1週間でした。
作品制作にフォーカスしていたので、他のこと——それこそ執筆関係はしていません。
新しいデザインのディテールについて、ファンボで記事を書いたくらいです。
最近ふと思うことがありまして。
ここしばらく、『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』(著・八木仁平)の「本当にやりたいこと(価値観×得意なこと×好きなこと)」に基づいて、自分の本当にやりたいことはなにか? を考えながら創作活動をしてきましたが。
「本当にやりたいことに繋がるようなことに取り組む」ことも大事じゃないか、と。
つまり、アーティストとして創作で生きていくために、SNS運用や、そのための作品づくり、発信活動などで基礎を固めていく、みたいな。
ダイレクトに「本当にやりたいこと」に辿り着けば最高ですが、なかなかそうもいかなくて。
「本当にやりたいこと」に繋がる可能性の高いものを見つけて、取り組む必要がある、と。
山登りを例に挙げれば、山の特徴や天候を調べてスケジュールを決めたり、どんな服装でどういった持ち物にするか、などといった下準備が必要です。
自分がどういう価値観を持っていて、どんな才能があって、どういったことに情熱を持って取り組めるかが分かれば、「本当にやりたいこと」に繋がる可能性の高いものも、自然と見えてくるんじゃないかと思います。
私の場合は、SNS運用だと思いました。
noteやファンボなどで文章での発信をしていましたが、例えばSNS→ファンボでは、記事を見てもらえる人というのはかなり限られます。
たとえよさげなことを書いていたとしても、「別のサイトに移る」というハードルがあります。
ただでさえフォロワー自体少ないのに、発信に触れる機会を減らしてしまうのなら、むしろ悪手じゃないか、と。
だとしたら、SNSである程度完結させてしまった方がいいかもしれない、と思いました。
1000文字、2000文字の文章をSNSで出すには長いので、重要なポイントを500文字程度にまとめて、あとは文章メディアで読んでもらう、みたいな。
作品については、一度投稿した作品だったとしても、投稿内容やタイミングを変えたりすることで、「新作でなければ投稿していけない」わけでもなくなるな、と。
例えばFE二次創作ストーリーアートの場合、物語が進むほど作品が増えていきます。
マンガと違って、一枚絵の連作で、タイトルとビジュアルでなんとなく物語の展開を察することができる程度と情報量が乏しいです。
ある意味、未完成状態で情報を積み上げている状態です。
とすると、より詳しいストーリーを後付けできるわけで。
カバーイラストの投稿にリプライで繋げる形で再投稿できる、という手が打てます。
……とはいえ、すでにストーリーを追っているフォロワーよりも新規フォロワー向けになるので、改めて投稿するにはタイミングを考える必要があります。
現状の私のやりたいことというのは、「独自のIPや世界観を展開して、アーティストとして生きていく」こと。
世界観は、FE二次創作ストーリーアートを始めてからのこの1年ほどで固まりました。
これからすることは、その世界観の方向性をぶらすことなく、作品を出し続けることです。
同時に、作品の文脈やディテールについて発信することで、ビジュアルだけでなく言葉で解像度を引き上げて、興味を持ってもらうこと。
そのためには、文章メディアでの発信よりも、作品を投稿しているSNSでダイレクトに伝えた方が効果的じゃないかと、今さらながらに思いました。
さて、そろそろ書くことに対して脳が飽きてきたので、このあたりで終わります。
8月第3週は、
・新デザインキャラクターイラスト制作と投稿
・既存動画リメイク
・FE二次創作ストーリーアート制作
を進めていきます。
では。