ホムンクルスは脱フラスコの夢を見るか

脱ニートを目指す絵描きな引きこもりが、主に週間・月間・年間ごとに振り返りを残すブログ。

#436 苦手の克服より、得意をひたすら伸ばしていく【月間報告(6/1-6/30)】

 6月が終わりました。

 5月の月間報告の冒頭を引用すれば、山道を進み始めて、結構大事なことに気づかされた、みたいな1ヶ月でした。

 

 さておき、週間報告です。

■6月の目標

□イラストを描き始めて6年目の集大成の制作に着手、イラストと楽曲を完成させる

□FE二次創作ストーリーアートを制作、SNSで公開

□イラストレーター活動再開に向けて準備を進める

yonaga-n.hateblo.jp

 

■各目標について

□イラストを描き始めて6年目の集大成の制作に着手、イラストと楽曲を完成させる

・6年目の集大成イラストを完成させることができた

・楽曲を制作、とりあえず完成させることができた

 

□FE二次創作ストーリーアートを制作、SNSで公開

・3月に公開したイラストと合わせた4枚構成のうち、3枚目と4枚目を完成させて、SNSで公開することができた

 

□イラストレーター活動再開に向けて準備を進める

・ココナラでプロフィール、サービスページ、ポートフォリオページを更新することができた

 

 

■コメント

 6月は、イラストレーター活動再開の準備を進めつつ、チャンネル運営側にとってYouTubeがどういうプラットフォームかを実感した1ヶ月でした。

 

 まずはイラストを描き始めて6年目の集大成。

 3年目の集大成のような、看板となるイラストがほしい、ということも踏まえて制作に取りかかりました。

 

 無事、完成。

 

 3年目の劣化版焼き直しにせず、浮世絵の特徴を踏襲した、ビンテージ感のある和風イラストとして形にすることができたと思います。

 また、今のアートスタイルに移ってから少しした頃に制作した5年目の集大成で課題と感じていた、「夜の表現」の基礎を確立できました。

 

 ブルスカとX、ココナラのヘッダー、Xfolioのトップ画像を差し替えることができて、イラストレーター活動再開の準備も大きく進みました。

 

 楽曲については、とりあえず完成状態です。

 まだ、ちゃんとした完成にはしていません。

 というのも、今完成させてもYouTubeで投稿することができないから。

 後ほど詳しく書きますが、投稿する動画のコンセプトやチャンネルの方向性について見直す必要があると気づきました。

 まずはその見直しを優先しないといけないため、楽曲の完成はもちろん、動画用に使うイラストの差分制作も先送りすることに。

 

 

 次に、FE二次創作ストーリーアートについて。

 3月に公開したエピソードの続きとなるイラストを完成、公開することができました。

 全部で4枚構成の連作となります。

 

 現在、新しいエピソードのために、新規キャラデザをして、一枚絵制作を進めています。

 

 

 次、イラストレーター活動再開に向けた準備について。

 6年目の集大成イラストが完成したので、ココナラのプロフィール、サービスページを更新。

 ポートフォリオページから削除した2024年12月以前の作品をまとめたブログ記事を公開。

 7月1日から依頼の受け付けを再開します。

 

 

 そして、目標以外に、YouTubeチャンネル運営で課題が見つかりました。

 5月下旬から動画投稿を始めて、動画がアルゴリズムや視聴者にどんな風に認識されるかを見ていました。

 まずアルゴリズムにおいては、インプレッションがあまり伸びません。

 1本目こそ、3日ほどで1000インプレッションを超えたものの、2本目以降は50を超える日もなく。

 2桁前半でほんの少しずつ上向いていく、という感じでした。

 視聴者の傾向としては、冒頭10秒での離脱がかなり目立ちました。

「楽曲×イラスト×ストーリー」という、いわゆるビジュアルノベルライクな動画構成ですが、10秒あたりがストーリーのテキストが流れ始めるタイミングで。

 そこで切られているということは、ターゲットのニーズから外れている、と推測できます。

 

 そもそもとして、ビジュアルノベルライクな内容で、タイトルが「和風BGM」向けとなっているので、動画のコンセプトとターゲットがずれている、という問題があります。

 それ以前に、楽曲をYouTubeに出そうと本格的に動画を作り始めた当時から、動画を作るにつれて動画のコンセプトがずれていったようにも思えます。

 元々、「和風BGM」や「BGM」をターゲットと考えていたものの、楽曲、イラスト、物語執筆という創作スキルすべてを活かして他の動画と差別化しよう、と変わっていきました。

 この差別化に向けた意識が、ターゲットのニーズから大きくずれてしまい、冒頭10秒離脱に繋がった、と推測します。

 

 4作品目まで投稿した段階でずれに気づいて、5作品目の投稿はやめました。

「和風BGM」というターゲットのニーズに最適化するために動画をリメイクすることに。

 

 

 6月は、色々な面において変化の1ヶ月だっと思います。

 イラストレーター活動再開の準備を進めたり。

 動画の方向性が間違っていたと感じて、立ち止まったり。

 その他にも、SNS投稿の方向性にも疑問を持って、リサーチしたり考えたり。

 漫然と作業をこなすのではなく、取り組んでいる物事1つ1つに意識を向けて、自問自答して、試行錯誤して、未来のための積み重ねができた。

 大した成果こそありませんが、足下を着実に固めていたと思います。

 

 では次に、7月の目標を。

 

 

■7月の目標

□「和風ファンタジーアーティストとしての発信」の方向性を模索する

□既存動画を1作品以上リメイクして、YouTubeに投稿する

□FE二次創作ストーリーアートを制作、SNSで公開

 

■各目標について

□「和風ファンタジーアーティストとしての発信」の方向性を模索する

 これまでSNSでの投稿は、「#ファイアーエムブレム」「#FireEmblem」と、二次創作クラスタ向けだけでした。

 ただ、投稿している作品が作品ですし、カテゴリもカテゴリですし、より多くのユーザーに広がることはありません。

 また、同じカテゴリで6ヶ月で600人ほどフォロワーが増えた前の絵柄においても、どれだけリポストやインプレッションが伸びてもコミッションやSkebリクエストには繋がりませんでした。

 

 そのため、「ファイアーエムブレムの二次創作作品」として発信するのではなく、「和風ファンタジーアーティストとして認知されるため」の発信を模索していこう、と。

「FEだから」興味を持ってもらうのではなく、「和風ファンタジーなアートだから」興味を持ってもらうためには、どうすればいいか。

 それを模索していきます。

 

□既存動画を1作品以上リメイクして、YouTubeに投稿する

 動画のコンセプトが間違っていたことに気づいたので、既存作品のリメイクを進めます。

 以前のように、5作品つくって短期的に投稿していく、というスタイルではなく、完成したら投稿していく、という形で進めていきます。

 リメイク版の投稿を始める際、すでにチャンネルに投稿している動画は非公開あるいは限定公開に変更します。

 スキルマーケットやポートフォリオサイトなどで掲載している作品については限定公開にして、リメイク版ができたら非公開に変えます。

 

□FE二次創作ストーリーアートを制作、SNSで公開

 これまで通り、FE二次創作ストーリーアートの制作を進めていきます。

 物語作品として始めた以上は、よほどの理由がない限り、完結に向けて取り組んでいきたいな、と。

 

 

■最後に

 目標には入れませんでしたが、noteやSubstackの更新もやっていこう、と。

 noteは、イラストレーター活動のため。

 SKIMAやつなぐには、ココナラのようにブログ機能がないため、「クリエイターについて知ってもらうメディア」として活用していきます。

 

 Substackは、BlueskyやXでは出さない制作過程や独り言を中心に投稿しつつ、サブスタを見てくれている方限定の特典なり提供なりをしていきたい、と考えています。

 ブルスカやXの作品投稿を入口として、サブスタでアーティスト/クリエイターとして長月夜永を知ってもらう、という構想です。

 

 イラストレーターとして再始動するため、これまで通りに創作を進めていけなくなるだろう、と。

 それでも、依頼にばかり専念していると、将来的な可能性を潰してしまいかねないので、うまくやっていく方法を改めて模索していくことになると思います。

 

 その傍ら、『世界一やさしい『やりたいこと』の見つけ方』(著・八木仁平)にある、「本当にやりたいこと」の中の、私の「才能」を活かすのに、イラストレーターは本当に適しているのか? と。

 もっと突き詰めれば、創作自体、「才能」を活かす手段なんだろうか? と疑問に思ったりもします。

 そもそもとして私の才能を挙げるとすれば、

・ひとりでコツコツ物事に取り組む
・1つの物事についてとことん追求する
・思考を言語化する

 といったものがあります。

 どれも創作には相性のいい才能ですが、マネタイズを考えると、本当に才能と手段が合っているのか? と。

 著書では、「本当にやりたいことに取り組めば、自然とお金がついてくる」とありますが、その域には触れてすらいないため、実感がありません。

 

 かといって、これまでボケーッと同じようなことを繰り返してきたつもりもありません。

 創作でマネタイズするために、色々なことを学んで、試行錯誤してきました。

 まだまだ試していないことがたくさんありますし、今まだ気づいていないことも山ほどあると思います。

 それこそ、手段は創作のままで、才能を最大限に活かす方法も。

 とりあえず、今のアートスタイルに変えてからの新たな門出と再始動のタイミングにあるので、今できることに集中することにします。

 

 では。