AIが人類の日常にとって当たり前の存在となって、3年か4年ほどでしょうか。
あまりにも性能が優れ過ぎているがゆえに、政府の指示で利用を停止されるほどのモデルまで出てくるようになって。
とはいえ、あくまでYouTubeの和風曲にフォーカスを絞ってみると、AI生成曲の進化を感じられなくなったような。
バイオリンやギターなど、メジャーな楽器はクオリティが高く感じられるものの。
和楽器——こと三味線においては、膨大な数の三味線〇〇(ロックとかD&Bとか)が投稿されて1年以上経つというのに、いまだ解像度が低い。
16分音符でドレミファソラシドみたく1オクターブくらいの音が鳴ると、いや琴じゃないんだから、と。
それっぽい音を出して演奏することはできても、楽器の構造由来の演奏方法や楽譜の構成までは全然できていないみたいです。
AIで曲が作れるからクリエイターの立場が危ぶまれる、みたいな論調が一時期盛り上がりましたが。
AIに情報が及んでいない分野というのがクリエイティブにもまだまだあるので、そこに気づけるか、そこを見つけられるかがデジタル専門のクリエイター/アーティストにとっての活路になるんじゃないかと思います。
さておき、週間報告を。
続きを読む